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iPadで本を読んでみると

電子書籍について一言書こうかと思います。
以前からすんごい興味はありましたが、実際問題として紙の書籍が好きです。デジタルデータではなく、手に持って読める本が好きです。
思いもせず、入院することになって、情報渇望に耐えられなくなり、iPadを手に入れました。
そこで初めて電子書籍を手に入れました。曽田正人先生のシャカリキです。

これ、じつは漫喫では読んだことがあり、大感動した作品です。
曽田正人先生の漫画が大好きで、め組の大吾、昴(moon)は全巻持ってます。カペタは月マガで読んでます。
で、曽田作品についてはいずれ日を改めて書くつもりなので今回はこれでやめますw
電子書籍という形で漫画を読んだのはネット上で公開されているWEB作品はべつにしてJコミの作品類です。はじめはPCで読みました。PCで読んでも紙媒体のコミックや雑誌で読んでも面白さが変わるわけではないので、十分楽しめます。しかし、デジタルデータでは所有感がなくページをめくる感覚がなく今ひとつ物足りないものでした。PCではデスクトップの為、ベッドで寝っ転がりながらとか、トイレに持ち込んだりということができません。ノートPCでもデスクトップよりは持ち運べるでしょうが、ちょい苦しいですねw
しかし今回初めてiPadで漫画を読んでみて、所有感には劣る物のページをめくる感覚があり、紙の本なみに持ち運べる感じが、理想に近い感じがあります。
この感覚なら、持ってる本を全て電子化してもいいかな?と思わせる物でした。
本の電子化の最大の利点はその省スペースさでしょう。
単行本をずらーっと並べると結構な場所を取ります。青年誌などのコミックはB6版で厚さ1.5~2cmくらいあります。10巻くらいのコミックでも、数種類集めるとあっという間に本棚を侵食してしまします。
これが片付くだけでも電子化のメリット。
でも個人的に新刊をデジタルで購入しようという気にはなりません。
途中まで紙の本で集めてるコミックを途中から電子書籍にすることは難しい。自炊という手もありますが、自炊は個人的に本を切り刻むという作業が本好きには耐えれませんw
それと新刊の発行が遅いです。
正確に調べたわけじゃありませんし、全部が全部というわけじゃないですが、ebookjapanとかで見た場合、現在20巻まで紙のコミックが発売されている漫画が8巻くらいまでしか発売されてないとかがザラです。
それと高い。
紙であろうとデジタルであろうと作家さんと出版社は同じ金額の利益を得るのは当然かと思います。販売サイトは実本なら書店でしょうから、書店と同じ利益を得るのが当然でしょう。
でも電子書籍は印刷してないですよね。製本もしませんよね。
流通させる必要がないので、輸送費等もかかりませんよね。
じゃ、その分安く販売できるんじゃない?
素人ながらこう考える人が多いでしょう。
この分の利益を消費者に還元しない限り普及していかない。そう思いませんか?
一般消費者はボラれてる感のある商品は買いませんよ。買わないどころが不正コピーしてファイル交換する奴が増えるのではないでしょうか?新刊が遅いのもコミックが売れないと困るといった短絡的考えからかと思います。
まあ、今まで既得権益を得ている会社などは困るでしょうが、そういう会社こそ消費者の利益を考えて、出版業界の未来を考えて、率先していかない限り、未来はないでしょう。短絡的に電子化したら儲からない・・・でなくて、長期的に読者から少しづつでも長く金をとれる考えにシフトしていかないとダメですよ。
一消費者として、漫画が衰退していくのは非常に困ります。
面白い漫画なら金を払うんじゃ。
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