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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2012年賀状
↑今年の年賀状画像です。クリックでちょっと拡大。


さっそくですが、今年最初に買ったマンガ。
とめはねっ!9巻。
なんでここまで面白い?
河合克敏作品ですが、帯をギュッとね!からすべて初版で購入しています。
俺個人のコミックス所有巻数著者別で1位。(帯ぎゅ30巻モンキーターン30巻、とめはねっ!9巻で69冊)
ちなみにその他の所有巻数で上位の作者は曽田正人氏、島本和彦氏、車田正美氏、江川達也氏、石渡治氏等。
小説なら司馬遼太郎氏や西村寿行氏、夢枕獏氏等もコミックス以上にありますが、発行部数が違うかw

とめはねっ!が面白いのは何故だろう?
ヤングサンデーとかの青年誌に連載されている高校の書道部マンガだぜ?
この設定だけなら絶対に読もうと引き込まれることはないと思うw

河合先生の凄いところは多分取材力とそこからの想像力が凄いんだろう。
デビュー作の帯ギュは柔道経験者という自信の体験を活かせたんだろうけど、2作目のモンキーターンは競艇マンガ。
それも表面的なだけでなく、競艇選手からも支持されるほど内実や選手の気持ち等深く描かれている。
それでいてギャグも忘れない。
以前も書いたことあるかもしれないかもしれんけど、ギャグの方向が読者でなく、キャラから他のキャラへ向けられているライトなギャグ。
このギャグの方向性が絶妙なのよね。
まあギャグは置いておいてこの取材力。
書道漫画書くまでは書道なんて知らなかったはず。
巻末のおまけとかを読んでいくと段々書道に詳しくなっていくのね。
モンキーターンの時もそう。段々深い知識を身につけていく。
それらが全部作品に帰ってきて、面白さがアップ。
この好循環。
そして絵柄も好きです。
バクマン。とか読んでて思ったですが上手い下手以上に独自の絵柄を持つ人は強いということ。
河合先生の絵柄は他に見ないよね。敢えて言えば師匠筋の上條淳士先生くらい?
まあ、同じ系統ですがハードロックとポップスみたいな感じですがw
藤田和日郎先生がツイートしてたんですが、河合先生、下書きとペン入れが全く同じで消しゴムを掛ける必要がないそうです。
そして遅筆w
これだけが欠点。まあ速筆でクオリティ落ちるよりもいいけれど。
本当に面白い。未読の方はぜひ!
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